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医師が勧める『精神構造分析論』

2023.03.05 | Category: 未分類

・精神的に疲れてませんか?
・ココロが病んでいませんか?

最近は、

◼️朝起きれない子供
◼️不登校
◼️病院の検査では異常のない頭痛

昔と今は、
そんなに環境が変化したのでしょうか?

確かに、
食品添加物や、ホルモン剤、
空気の汚染。。

現代を取り巻く環境は
変化しています。

子供達の個性を受け入れる感覚も
昔より大きく拡がりました。

ですので、
『朝起きれない』と言うと、

『昼まで寝てて良いよ。』という医師。

我々の時代では明らかに
『起きなさい、行きなさい』でした。

学校は、
休む選択肢が無いので、 

『お腹が痛い』と
過剰に腹痛をイメージして、

本当にお腹が痛いかの様な気持ちに
自分自身を落とし込んだり。

『熱を測りなさい』と言われると、

『熱を出さないと、休めない!』といった
プレッシャーを感じ、

超能力者の様に
『熱でろ!熱でろ!』と
念じたり。。

しかし、今は実測なくとも
休めます。

どっちが良い悪いではなく、
本当の病気がある事も考慮し、
判断せねばなりません。

ここ最近は、
『酸欠』の方が多いのも事実。

空気中の酸素濃度は
明らかに低下していますが、
マスク生活も影響しています。

呼吸が浅い不良姿勢も問題でしょう。

何から手をつけたら良いのか、、、

考えると、
余計に不安になります。

少なくとも、
先ずは自分の身体に問いかけて下さい。

『今の自分自身の身体は、
自分自身食べた物で作られている。』

大工さんにコンクリートと鉄筋を渡すと、
鉄筋コンクリートの家が建ちます。

大工さんに良質な木材を渡すと、
良質な木造の家が経ちます。

あれ?

貴方の身体の中に居る大工さんに
どんな食材を渡しましたか?

今から食べる物が、
明日からの貴方の身体の
血となり、
肉となる。

さて、今から何食べる?

#姫路市
#なかむら整骨院
#内海聡

食事術は、世界最先端から学ぶ。

2017.11.08 | Category: 未分類

古代ギリシャの医師、ヒポクラテスは

「食事で治せない病気は、医者でも治せない」

との言葉を遺しています。

第1章 そこらの食事術に騙されるな!

テレビや雑誌、ネット情報は皆さんも御覧になりますね?

皆さん、落とし穴にはまっていますよ。

 

そう急に言われても、

 

「・・・・?」

ですね。。

落とし穴というのは、

 

多数に発信している媒体を見ているあなたは

その発信されている情報を、

自分自身のみへ発信されていると勘違えしてしまいます。

 

占いと同じかもですね。

 

いろんなパターンの一部が当てはまると、

「それ、自分の事かも!!」

 

ってなり、

「この占い(情報)は信頼できる!!」

そんな感じです。

 

思い当たりませんか?

以前、雑誌で読みましたが(これも偏った情報かな?)

占い師さんは、ネットや探偵を駆使して

あなたを事前調査している手法もあるとか。

 

生年月日占いにも意味があるとかないとか言いますが、

 

あれ、どうなんでしょう?

生まれてきた日に意味はあるでしょうが、

全て統計的だと云う考えもあります。

 

それを「統計学」とも云うそうですが、

心理学も統計学と同じ様な意味合いを含む訳です。

 

統計だけで人間を判断するのは如何なものか。

例えば、お話し中に瞬きをしたから、

あなたは嘘をついている!とかですね。

 

そんな心理学入門的な情報が蔓延しているので、

逆に「今この場面で瞬きをすると

嘘つきって思われるから、

今は嘘をついていないので、瞬きしたくても我慢しよう!」ってなるのですが、

瞬きを我慢すると、

嘘をついていないけど瞬きをしたくなる瞬間が訪れるのですよね。

 

だから、人の仕草だけで心理を分かったような真理へ持ち込むのは、

疑問です。

 

生年月日に意味はあるのか?

 

生年月日にも

何故疑問を持つのかと言いますと、

帝王切開で出産される際には、

「いつ手術しますか?」の質問があるからです。

 

人の生命が誕生する瞬間も、

人の手によって変えることも可能な時代。

 

なら、

自然分娩だから、生年月日占いは適用されます!

と言われますが、

今や、陣痛促進剤然り。

 

帝王切開についても、

「その日、担当医が学会なので、1日ズラセましょう」

 

とかもある訳でして・・

 

それも含めた運命だから、

生年月日占いは正論だ!も、

それはそれでよいですが、

 

最近、「なんだかな・・」と思う、私。

 

何故、そんな話をするのかと言いますと、

本題の「健康情報」に振り回されすぎだからです。

 

何でもかんでも当てはめ過ぎ。

 

 

 動物園の食事術

では、例え話です。

 

質問:あなたは今日1日、動物園の食事担当係を任されました!

さて、今日の動物たちの献立はどうしましょう!?

あなた:よし!私が担当だから、いつもより素晴らしい食事を動物たちに提供して、

もっともっと元気にさせてやるゾ!

 

最近見たテレビで有名な医者が、

「食事は、野菜が大事!」って言ってた。

だから、野菜をメインで行くぞ!

 

 

・・・だとします。

 

皆さん!ここが注意です。

動物のルーツを考えましょう。

 

大きく2つに分かれます。

 

■ 草食系

■ 肉食系

 

ですね?

 

これ、人間にも当てはまります。

余談ですが、

鬱病の方に肉食を勧めたら、「元気になった!」とか書いてある著書もあります。

 

ですので、

動物園の食事担当係のあなたは、

 

草食エリアで野菜中心食は拍手喝采!

 

しかし・・

 

肉食エリアの動物からはブーイングです。

もし、あなたがそのまま草食食事を与え続けると・・

 

肉食動物はどうなるのでしょうか?

 

そんな感じです。

 

あなたが日々受け取っている情報は、

あなただけに発信されていません。

 

あたり前な事ですが、

 

その情報を真に受け取っているあなたは、

洗脳されています。

 

だから、テレビ放送翌日にスーパーへ行くと、

その食材が売り切れになる訳です。

 

私もたまにスーパーへ行きますが、

張り紙を見れば理解できますよ。

 

「いま話題の!!〇〇が入荷!◎◎の予防に是非!」

 

みたいな。

あれを見て思います・・

 

「ここのスーパーの担当者さんは、あの番組をチェックしているな。」と。

 

皆さん、万人へ発信されている情報は、

あなたの為だけに当てはまりません。

 

このHPもそうです。

 

必要なのは、それら情報を分析して

あなた色に染めることです。

あなた仕様に、健康術をカスタマイズせねばなりません。

 

第3章 あなただけの食事術

では、あなたは肉食?草食?

 

どっち?

 

「私は、肉が好きだから、きっと肉食!!」

 

ではないですよ。

それは間違えです。

 

これを測定するには、

周波数から読み取る必要があります。

 

当院では、周波数測定機器がありますので、

あなたの全身をナノスキャンして、あなたが肉食か草食かを見極めて、

そこからあなただけの食事術を提案していきます。

 

実は、当院の周波数測定機器を用いますと、

 

様々な食材もあなたにとって

 

「合う」「合わない」を指し示します。

 

ハーブも、鉱石も周波数チェック可能ですし、

 

今飲んでいるサプリや薬、

栄養ドリンクや、もっと言うと指輪なんかも

全て周波数測定できます。

 

怪しいって思いますか?周波数。

 

これは、物理学です。

 

量子学とも言います。

 

例えば、

「あの人と一緒にいると、何かしんどい」

「あの場所、何か嫌」

「あの指輪をしてから、不幸が・・」

ってやつです。

 

周波数が合っていないのですね。

 

磁場とかもその類ですね。

 

あなたには、あなたに合う周波数があります。

昔の人は、その点の感性が優れていたのかもしれません。

先住民ですね。

 

 

 

これが本当の

あなただけの食事術ですね。

 

・これからの体調が不安な方、

・これからのパフォーマンスを上げたい経営者の方

・今現在、病と闘っている方

 

一度ご相談くださいね。

 

あなたに合った健康法や食事、

サプリも周波数チェックしましょう!

 

ちまたの健康情報に騙されないで。

 

私がお伝えする健康法は、

DR.MATTから学んだ

世界最先端の予防医学です。

 

DR.MATTは、アメリカをはじめ、

世界中の医師に予防医学を教育する医師です。

そのDR.MATTから私は、推薦をいただきましたので、

安心してくださいね。

それに周波数測定は、

日本で有名な内海聡医師が用いています。

私もそれと同じ機器を用いています。

0

 

 

 

 

 

なぜ、世界最先端の予防医学なのか?

2017.11.01 | Category: 世界最先端の予防医学

42歳である日突然倒れた私は、元患者です。

私の失敗談は、きっと皆さまのお役に立てると痛感し、

恥ずかしながらも、皆様へお伝えしていく決意に至りました。

 

 第1章  予防医学を目指す理由

   ~予防医学に目覚めたキッカケ~

 

私が予防医学を志した理由は、

父親の病が発端です。

 

私の父は、私が3歳の頃、病に倒れました。

それから父の人生の大半は入院生活でした。

腎臓移植失敗に人工透析、十数回に及ぶ手術。

新薬の治験・・

 

当時父が主治医に宛てた手紙を父の死後に読んだことがあります。

「30歳代にして、横断歩道の信号が青から赤に変わるまでに渡り切れない。

一人息子に対しても、自分の体が辛すぎて話すらしてやれない。キャッチボールも出来ない。」

そんな辛い想いがギッシリと記載されていました。

 

子供時代の私の思い出は、

父と過ごした記憶は病室がほとんどです。

そして、友達になる人は、同部屋の入院患者さんたち。

 

皆さん、病に苦しんでおられましたが、

子供の私に気遣ってくれたりしていました。

勿論、お亡くなりになられる方も多々居られ、

子供なりに「死」を身近に感じました。

 

「病気に負けるのは、その人が弱いからや!」

そんな反発心も芽生え、

自分は強い男になりたいと思うようになりました。

 

第2章 検査ミスと医療不信

 

父は、闘病生活10年の後

42歳でこの世を去りました。

 

その長い闘病生活は、運命だったのでしょうか?

 

「命」は運命としか言いようがないのですが、

病気になった頃の父は、

もしかしたら違う運命を選択出来ていた可能性もあったのです。

 

 

 

医師も認めた「検査ミス」が

父の10年の闘病生活の幕開けだったそうです。

 

しかし、我々はその検査ミスを責めたことは無いです。

「検査ミス」は仕方なかったと思っております。

 

母は、昨日の事のように話します。

しかし、我々にしては悪い思い出となっている事は

 

主治医の先生が、

「中村さん、訴えても、あなた方は負けます。

だから、これを治療費に充ててください。」

 

と、昭和50年頃のお金で100万円手渡されたそうです。

 

今の時代なら、裁判で太刀打ちできたかもしれませんね。

 

ドラマ「白い巨塔」を見た時に、

同じ光景を思い浮かべました・・

 

 

そしてその後、東京の病院で腎臓移植を勧められることになりました。

 

移植には、莫大なお金が掛かるそうでした。

 

病気生活が始まり、仕事へ行ける日も少なくなった頃の父に

腎臓移植する莫大な費用は私の家に無かったそうでした。

 

移植の費用集めもそうですが、

適合する腎臓探しも始まります。

 

御親戚や知人に、このような問題が発生すると、

いろんな問題が出てきます。

 

うちの場合は、

適合する腎臓探しで親戚中で揉めることになりました。

 

毎週のように繰り返される親戚会議。

エゴとエゴを目の当たりにし、

大人の自分勝手を観察していました。

 

例え兄弟姉妹であっても、

ご主人が居られます。

 

そのご主人のお気持ちも理解できますが、

私の父の妹のご主人は

 

「お前がお義兄さんへ腎臓を提供するなら、

離婚する。」

と言われたそうでした。

父として、それは避けなければならず・・

親戚会議も答えが見つからなくなると、

 

私の母に対して

「お前が息子を病気にした!」

とまで言われるようになったそうでした。

 

病気は、人の身体を痛めつけ、

精神をも蝕み、周りの関係者の人間性すら崩壊させていきます。

 

子供の僕は、そんな親戚の顔色、人の目ではない狂気の目、

発せられる罵声をはっきり記憶しています。

 

 

 

父は、検査ミスがなければ、腎臓移植までしなくて済んだのかもしれません。

42歳という若さで死ななくて済んだのかもしれません。

 

それは、100万円で済まされないかもしれません。

あの100万円は何を意味したのでしょうか?

 

検査ミスの為のお詫びの100万円ではなく、

 

その医師は私たち家族を救うための、

良心の100万円だったのかもしれません。

 

しかし、その担当医が言った

「中村さん、訴えても勝てませんよ」の言葉は、

子供の頃聞いた僕の耳にも残っています。

その言葉を思い出すと、

あの100万円の意味は・・

 

 

そこから、医療に対する不信感は絶大になりました。

母の口癖は

「医者には行かん」でした。

 

第3章 今を見つめる

 

42歳の父と過ごした最後の日は、

年末のせわしい日でした。

たまたま、母が

「年末だから家の大掃除をしたいので、今日1日病院でお父さんの横にいてな。」

と言ってきました。

遊び盛りの子供時代でしたが、

不思議と「OK」しました。

父はずっと入院していましたので、

2人で病室で過ごすことも慣れっこでした。

 

しかも、その日の父はとても優しく、

初めて男同士で過ごせた気分でした。

 

お昼前にベットから起き上がった父は、

引き出しから1000円札を2枚取り出し、

「お昼ご飯を買ってき。」

と、手渡してくれました。

 

病院の前のうどん屋さんで

持ち帰りにしてもらい、

病室のベットの横で父と親子どんぶりを食べました。

不思議な感覚で、

穏やかなお昼ご飯でした。

それから夕方まで簡単な会話をし、

父と別れる際には少し寂しい気がしましたが、

またいつでも病院へ来れば会えるので、

電車に乗って帰宅しました。

 

それから年が明け、父のいない正月。

ここでも、不思議な感覚がありました。

「父は帰ってこないかもしれない。」と、ふと思いました。

 

それから数日後、朝の6時に電話が鳴りました。

母からですが、「すぐに病院へ来なさい」と。

家から病院まで電車で1時間。

何事か分からずに病室へ入ると、

あの最後に会話した父はいませんでした。

 

ほぼ意識がなく、病室に横たわって起き上がりませんでした。

 

その数時間後、父は亡くなりました。

 

人の死を間近で見つめました。

 

それから、「強くならねばならない!」と、

スポーツはラグビーをしました。

国体強化選手にも選抜され、兵庫県選抜選手としての名誉ももらいました。

仕事は整骨院を経営し、

体も心も充実していたある日・・

 

私は、奇しくも父と同じ歳の

42歳で突然死を迎えようとしてしまいました。

 

私が助かったのは、

本当に奇跡だったそうです。

 

一瞬、父の呪い?とも思われそうな、

嘘みたいなホントの話し。

 

私は、実体験を通して、

病気になってからでは遅い!!と、啓蒙していきます。

そんな経験を余す事無くお伝えして行きます!

以下に当てはまる方は必ず読んで下さい。

 

当てはまらない方でも、読んで損は無い内容です。

将来に備えられる気付きになって頂きたいのです。

 

そう、僕の様にならない為に。

 

⬛︎ 今、病気で悩んでる方

 

⬛︎今、もがき、苦しんでる方

 

⬛︎今の医学では納得させてくれる説明が無い

 

⬛︎もっと仕事や身体のパフォーマンスを上げたい

 

⬛︎生産性(収入)を上げたい

 

⬛︎予防医学に興味がある

 

 

そんな方々のお役に立てます。

 

 

 

何故、医者によって言う事は、バラバラなのか?

2017.11.01 | Category: 未分類

私は、ラグビーをしていました。

大学時代に首を痛め、

3軒の病院を受診しました。

医師全員が「手術しかない」と診断しました。

第1章 本当に薬や注射、手術が必要なのか?

大学時代、ラグビーをしていました。

首を痛めると、頭痛に吐き気、痺れや倦怠感、

精神的にはうつ症状。

 

いつも思考が停滞していました。

薬やシップの類、注射は全く効果なく、

全く頼らずでした。

ただ、整形外科へは、骨が何かなったいないかの診断だけして貰いに行っていました。

 

なので当時は、

診断のみ整形外科、

治療は、怪しい整体院が主流でした。

 

しかし、症状が強くなった頃、

近畿一円、大きな病院を3軒受診しました。

 

大きな病院は、決まってこう言います。

「手術しかない。」と。

 

挙句、「手術しなければ、次の衝撃が首に掛かると、君は死ぬかもしれない。」と、

20歳で死の宣告に近い宣告を浴びました。

 

正直、悩みました。

 

でも、皆ともう一度ラグビーがしたい一心でした。

 

そこから、近畿一円、どんな治療も受けに行きました。

所謂、整骨院や整体、カイロの分野です。

 

第2章 整体、カイロ、整骨院は怪しいのか?

結論から言います。

私は、整骨院、整体、カイロの手技に助けられました。

それらの施術無しに、今の私はありません。

 

ある日、岡山に凄い先生がいると聞きつけ、

早速施術していただきました。

その先生は、華奢な感じで、とても礼儀正しい先生でした。

お話を聞くと、元教員だったそうです。

 

「元教員でカイロ?医者でも無い元教員が、

手術以外に救いようの無い私の首を治せるの?」

 

そう思われますよね?

 

そうなんです、治ったのです。

その先生は、超能力者でもなく、怪しい方でもありません。

元教員の、ホント、学校の先生って感じでした。

 

ただ、不思議と私は、

「治らなくても、何とかなりそう!」と思えました。

 

それは、私が苦しんでいたけど、医者には分からなかった、ある部位を触られたからです。

 

ある症状で苦しんだ経験のない方は、

理解できないかもしれませんが、

苦しんだ経験のある方には理解できるはずです。

 

体を触られて、

「そこが悪かったんや!」と気付かせてくれる部位があるのです。

 

横文字でトリガーポイントとも言います。

東洋医学で「ツボ(経穴)」「経絡」とも言います。

科学や医学では語ることができません。

 

では、怪しいのか?と言いますと、

科学的でないから「怪しい」と解けます。

 

「その心は?」

 

証明できないのです。

 

証明できない事項は、「怪しい」と言われます。

 

しかし、例えば「リウマチ」や「ヘルニア」って皆さんよく聞く単語ですね?

 

私も医療系国家資格を3つ習得していますので、

それなりに病理学や内科学など学びます。

内科学の文献で、いろいろな病を調べますと・・

 

「発症:原因不明」

 

がとても多いのです。

「風邪」もそうですね。

 

原因って、実は不明が多いのです。

 

原因不明が多い医学なのに、

整体やカイロ、整骨院で治る機序が説明できないことは同等?

 

疑問です。

 

第3章 原因不明をどう治す?

「治す」と云う言葉は、闇雲に使用してはいけません。

全てが治せる訳ではないのです。

100%の出来事は、この世に存在しません。

 

自分自身も100%信頼しているのか?と言われると、

疑問があるから日々成長していると云う意味では、

99%信頼していると云えます。

 

それが正直なところです。

 

では、原因不明な症状をどうやって治すのでしょうか?

 

私の首は、100点満点治ったとも言えます。

実は、2年前にMRI撮影する機会がありました。

その時、担当医から

「100点満点です!」と言われました。

その担当医は、過去の私の病態を知りません。

 

私は、

「先生、私は、その昔、首の手術をしなければならない状況でした。しかし、手術をしなかったのですが、

手術をしなくても治ったといえるのですね?」

と質問しました。

 

担当医にしても、今が100点満点なので、

何がどうなったかなんて、

興味がない様子でした。

 

では、私は岡山の元教員の女性に治してもらったのでしょうか?

 

今になって思いますと、

凄い地治療を受けた気はしていませんでしたが、

これだけは言えます。

 

「僕の自然治癒力を最大限に引き出してくれた。」

 

と云う事です。

 

そうなんですね・・

 

治すのは、95%自分自身なのです。

つまり、あなた自身です。

 

あなたには、自然治癒力があります。

 

今はお亡くなりになられた、福田稔医師に生前学びました。

 

自律神経免疫療法を広めた福田医師と、安保徹医師です。

 

当時、こう仰いました。

 

 

「我々医師の力は、5%!

残り95%はm患者自身が自分の治癒力によって治す!

なので、我々医師は、5%だけお手伝いさせていただく。」と。

 

私は、この言葉に当てはまりました。

 

95%の自然治癒力の存在を、今だからこそ実感しています。

今、苦しんでいる方には、

恐らく「手術しかない」との狭い選択しかないと思います。

 

手術したほうが良い疾患も勿論あります。

 

しかし、手術しかしない医師が居られるのも現状です。

 

多角的に物事を見ると、

担当医から嫌われることが多いです。

 

なので、選択肢は目の前にしかなくなります。

 

もう一度言います。

私も、手術しかない疾患でした。

「今、どうにかして欲しい気持ち」は、手に取るくらい理解できます。

 

私がこの業界に参入してた理由は、

私の経験は、今悩んでる方のお役に立てる可能性があるという事。

 

それが、今の私の原動力です。

 

決して、手術や注射を否定していません。

 

自分の自然治癒力を信じる力も

少なからずある事も

どこか片隅で知っててくださいね。

 

だから、医者によって意見はバラバラなんですね。

疾患に対する考え方も、

原因不明であるが故に

治療方針も全く統一出来ないのですね。

 

 

私は、世界的予防医学の権威から、

沢山を学んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

内海聡医師に学ぶ、秘密の健康法

2017.11.01 | Category: 未分類

内海聡医師は、

いろんな意味で有名です。

FBのアカウントを停止させられるくらいに

過激な医学的発言もされます。

それは、叩かれるくらいに「嘘」を投稿されているからでしょうか?

ネット社会をご存知の方は、

当然といえば当然なのですが、

 

有名人を非難していけば、

非難している側のアクセス数は増えます。

 

批判して非難して、

他人を踏み台にすれば

批判側はジャンプできる仕組みですね・・

 

おぉ、怖いぃぃ!

まぁ、

 

良いも悪いも、

自分軸が大事ですね!

 

そんな自分軸も、

どこでどの様に学べばよいのか・・

 

 

僕も失敗も多々しましたが、

一つ言えることは、

直観って意外に重要です。

 

「この先生から多くを学びたい!」

 

そんな直観って、

非科学的ですが、

実は周波数的には重要だったりします。

 

最近流行りの

「量子医学」ってやつですね。

 

もう数十年したら、

日本も海外に追いつくそうですが、

現状では30年遅れだそうです。(内海聡医師談)

 

本物の健康をお伝えしていきますね!

 

姫路市近辺にお住まいの方は、
直接健康指導、施術を
行わせて頂くことが可能です

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